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渋谷スカイの日の入り:月別の日没時刻と予約すべき時間枠
Rina Takeda · Editor · 2026年10月2日更新
渋谷スカイで日の入りを見るなら、日没の約1時間前に始まる30分の時間枠を予約しましょう。そうすれば光が移り変わる時間を屋上で過ごし、街の灯りがともるころもまだそこにいられます。東京の日没時刻は12月の16:29から6月の18:58まで変わるので、正しい時間枠は月ごとに違います。下の表に時刻をまとめました。
ちょうどではなく1時間前にする理由
入場は30分の時間枠で区切られていますが、入ったあとは屋上に残ることができます。日没の1時間前に上がれば、昼の眺め、夕焼けの色、そして灯りのともった街という3つの景色を1枚のチケットで楽しめます。日没の瞬間に着くと、いちばん良い時間をエレベーターの列で過ごすことになり、同じことを考えた人たちで混み合う屋上に取り残されます。
東京の月別の日没時刻
| 月 | 日没 | 予約する時間枠の目安 |
|---|---|---|
| 1月 | 16:50 | 15:50 |
| 2月 | 17:22 | 16:22 |
| 3月 | 17:47 | 16:47 |
| 4月 | 18:13 | 17:13 |
| 5月 | 18:38 | 17:38 |
| 6月 | 18:58 | 17:58 |
| 7月 | 18:57 | 17:57 |
| 8月 | 18:32 | 17:32 |
| 9月 | 17:50 | 16:50 |
| 10月 | 17:07 | 16:07 |
| 11月 | 16:35 | 15:35 |
| 12月 | 16:29 | 15:29 |
時刻は展望台の座標をもとにNOAAの太陽計算式で算出したものです(entity-contextの日照表、2026年9月21日作成)。特定の日の分単位の時刻ではなく、1年を通した目安として見てください。
15時の料金の境目との関係
渋谷スカイの料金は14:59までの入場が2,700円、15時以降が3,400円です(東京都公式観光サイトGO TOKYO、2026年4月23日更新)。日没が16:29の12月は、1時間前の時間枠が境目のすぐ後になるので、高いほうの料金になります。日没が19時ごろの6月は、安いチケットで日の入りを見る方法はありません。15時前の入場でも日没に間に合う可能性があるのは真冬の数か月だけで、それもぎりぎりです。
これらの時間枠が最初に売り切れる理由
チケットは14日前の日本時間0時に発売され、夕日の時間枠は真っ先に、しばしば数分で売り切れます。運営会社はこの発売時間を英語では公表していませんが、Klook、Trip.com、Tripadvisor、KKdayがそれぞれ独立して同じ内容を記載しています(いずれも2026年9月21日に確認)。営業時間12時間半のうち、誰もが同じ3〜4つの30分枠を狙っているのです。取り逃したら、後ろの枠ではなく前の枠を選びましょう。入場してしまえば日没まで残れますが、早めに入ることはできません。
夕日の価値がいちばん下がるとき
湿度の高い夏の午後です。かすみで色がぼやけ、そもそも猛暑で屋上が閉鎖されることもあります。最高の夕日は寒く乾燥した季節で、空気が澄んで富士山のシルエットが見えることもあります。季節による差ははっきりしています。1990年5月から市役所で1日3回富士山を観測している富士市の記録では、1991年から2025年にかけて、朝8時の観測で富士山全体が見えたのは2月の朝の52.6%に対し、6月の朝は12.4%でした。また、その期間のある8月は晴れの日が16日あったのに、富士山全体が見えたのは3日だけでした(fujiside.com、富士市の記録より)。東京よりずっと山に近い場所での観測ですが、同じ天候の傾向を表しています。いちばん条件が良いのは12月と1月で、日没時刻が最も早く、予定も立てやすい月でもあります。
持っていくもの
- 地上で必要な服より1枚多めに。屋上は229mの高さにあり、地上より風が強くなります。
- ストラップ付きかポケットに入るサイズのカメラ。屋上では三脚と自撮り棒は使えません。
- 46階のロッカー用の硬貨かカード。屋外フロアに出る前にロッカーへの預け入れが必須です。三脚と自撮り棒は展望空間への持ち込み自体が禁止されています(GO TOKYO、2026年4月23日更新)。

4.7(46,498 · Klook)
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価格確認日:2026年10月13日