
雨の日や悪天候のとき、渋谷スカイはどうなりますか?
Rina Takeda · Editor · 2026年10月2日更新
要点
渋谷スカイは雨の日、強風、雷、猛暑のとき、安全のため屋外のSKY STAGEを閉鎖します。東京都公式観光サイトによれば、渋谷スカイは元日の定休日に加えて「一時的に閉鎖したり、営業時間を短縮したりする場合がある」とされています(GO TOKYO、2026年4月23日更新)。その場合も46階の屋内SKY GALLERYは営業を続け、チケットは払い戻されません。時間枠は14日前に確定するのに天気は確定しないため、これが渋谷スカイを予約するうえで最大のリスクです。
渋谷スカイ付きのツアーを販売する運営会社も、自社の条件で同じことを明記しています。屋上が閉鎖されても、ツアー代金もツアーに含まれるチケット代も返金されません。屋内の展望台とは違い、天候の影響を受ける予約だと考えておきましょう。東京の雨の日は7月・8月・9月が各月平均13日、1月と2月は約5日です(Open-Meteo、1991〜2020年の平年値)。抱えるリスクは月によって大きく変わります。
閉鎖されるエリアと営業を続けるエリア
閉鎖されるのは屋上のSKY STAGEです。46階の屋内展望フロアSKY GALLERYと、上昇エリアのSKY GATEは営業を続けます。つまり悪天候の日の訪問は中止ではなく、屋内の展望フロアだけに縮小されます。それに2,700円を払う価値があるかが本当の問題で、街の反対側から移動する前に決めておく価値があります。
払い戻しの扱いをはっきりと
屋上の閉鎖による払い戻しはありません。チケット付きのガイドツアーを販売する運営会社も、自社の規約で同じことを述べています。天候や暑さでSKY STAGEが閉鎖されても、施設自体は営業しているため、ツアー代金も渋谷スカイのチケット代も返金されません。ツアー予約の無料キャンセルはこれとは別物で、24時間前までの取り消しを保護するものであり、当日の天候を保護するものではありません。
リスクを減らす方法
最終日の夜ではなく旅行の早い時期に時間枠を予約し、雨で台無しになっても行き直せるようにしましょう。前日24時間の天気予報に注意してください。無料キャンセル付きのツアーを予約しているなら、その時間内ならお金を失わずに対応できます。時期を選べるなら乾燥した月を選びましょう。東京で雨が最も多いのは、初夏の梅雨と9月の台風シーズンです。
暑さでも閉鎖される
来場者が予想していないのがこの点です。猛暑は屋上閉鎖の理由として明記されていて、東京の夏は高い湿度とともに35度前後まで上がることがよくあります。雨が降っていないからといって、8月が屋外展望台にとって安全な月というわけではありません。真夏に訪れるなら、夕方以降の時間枠のほうが涼しく、午後の枠より予定どおり楽しめる可能性も高くなります。
よくある質問
屋上が閉鎖されたら払い戻しはありますか?
ありません。屋内のSKY GALLERYが営業しているため施設は営業中とみなされ、チケットもそれを含むツアーも払い戻されません。
雨の日でも上に行けますか?
はい、46階の屋内ギャラリーまでは行けます。閉鎖されるのは屋外の屋上です。
渋谷スカイは夏の暑さで閉鎖されますか?
屋上は強風や雷だけでなく、猛暑でも閉鎖されることがあります。真夏は夕方以降の時間枠のほうが安心です。
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