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渋谷スカイのバー「THE ROOF」:ルーフトップバーは行く価値あり?
Rina Takeda · Editor · 2026年10月2日更新
渋谷スカイのバー、THE ROOF SHIBUYA SKYは屋外の屋上にある着席型のバーエリアで、予約制のソファ席のチケットには渋谷スカイの入場券がすでに含まれています。購入は2回ではなく1回です。スタンディングテーブルはその逆で、「スタンディングテーブルを利用する場合は、別途SHIBUYA SKYの入場チケットが必要」とされています(Good Luck Trip、2026年シーズンの掲載情報)。料金を比べる前にこの違いを押さえておきましょう。計算のすべてがそこにかかっているからです。
また、季節営業です。2026年のTHE ROOFは4月29日から12月25日まで(Good Luck Trip)なので、1年のうち約4か月はそもそも検討の対象になりません。
実際に買っているもの
ほかの人がみな立っている屋上で、予約エリアの席に座れる権利です。しかも入場券込みです。屋上のSKY STAGEは、特に夕日の時間枠に混み合い、良い角の場所には列ができます。予約席ならその争いから完全に抜け出せます。座っているとドリンクが運ばれ、予約時間のあいだ同じ眺めを楽しめます。
ソファ席は時間無制限ではなく入れ替え制で、「時間指定の入れ替え制(毎時0分〜50分)」(Good Luck Trip)です。つまり買っているのはひと晩ではなく50分間です。ソファ席は30席、スタンディングテーブルは8人分です(tokyo-park.net)。
報告されている料金は、ドリンク2杯とスナック付きの席が1人4,900円、シャンパンセットが5,900円で、どちらも渋谷スカイの入場料とサービス料込みです(tokyo-park.net)。ただしこの数字は以前のシーズンを紹介したページのものなので、今年の確定料金ではなく、料金のおおよその目安として見てください。
昼の入場料2,700円、夕方以降の入場料3,400円と比べると、席とドリンクの分は、ひとりで入場するより約1,500〜2,200円高いだけです。表示価格から受ける印象ほど倍になるわけではありません。
営業時間
THE ROOFは下の展望台より遅く開きます。シーズンの大半は16:00〜22:00(ラストオーダー21:30)、8月は17:00〜22:00、11月と12月は15:00〜21:00です(Good Luck Trip、tokyo-park.net)。この違いは冬に効いてきます。12月の日没は16:29なので、バーが早く開くからこそ夕日の時間に席に座れるのです。
向いている人
記念日を祝うカップルやふたり連れ、そして夕日の時間こそがその夜の目的で、人混みの中で場所取りをして過ごしたくない人です。229メートルの風の中で50分立ち続けるのが難しい人と一緒なら、我慢大会がゆったりした休憩時間に変わります。ソファ席は予約制のみの販売なので、屋上で決めるものではなく、事前に計画して買うものです。
やめておいたほうがいい人
写真が主な目的の人です。テーブルに座っているより角から角へ動き回りたくなるはずですし、いちばん良いアングルは席の場所ではなく南側の端にあります。12月26日から4月28日までの営業していない期間に訪れる人も対象外です。そして天気が不安定な日に訪れる人も。屋上は強風、雷、猛暑で閉鎖され、その閉鎖は払い戻しの対象になりません。
改めて、天候の注意点
屋上の商品なので、屋上のリスクをそのまま負います。SKY STAGEが閉鎖されても46階の屋内SKY GALLERYは営業を続けますが、屋外の屋上でのバー体験は屋内に置き換えられません。屋外の席にお金を払う前に天気予報を確認し、無料キャンセルが天候にも適用されると思い込まず、運営会社自身のキャンセル条件を読んでください。無料キャンセルは一般に、前日までに気が変わった場合が対象で、当日の夜に空模様が変わった場合は対象外です。

4.7(46,498 · Klook)
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価格確認日:2026年10月13日